ツアーを終えて。

2018臼井ミトンとのツアーを終え。

くしゃみの向こうからこんにちは。気づけばもう冬も終わりに近づいて春の訪れとともに花粉にやられている松藤ですどうも。
2月末から3月頭にかけて臼井ミトンとのツアーwith神佐澄人で西日本中心に歌う旅に出かけました。
各地で出会えた皆様、関係者の皆様、そして一箇所だけではなく複数箇所参加してくれたファンの皆様、本当にありがとうございました。ファイナルまで最高の時間、空間になりました。みんなのおかげで忘れられない旅になりました。心からありがとう。感謝。

ほぼ毎晩歌えるというのはこの上なく幸せなことであると同時にコンディションを整えながら進んでいかねばなと当初は不安もありましたが、移動等ハードな日程(ハードだったのはただただ運転士であるかんちゃんだが)にも関わらずそんなに特別意識しなくても遂行していけたのは他でもない共に旅をする2人の何気ない気遣いや人間性のおかげでストレスなく毎ステージ楽しく迎えられたことがとても大きかったなあと。
移動の車内での音楽の話や、他愛もない会話も含めてとてもリラックスした精神状態で過ごせたことは間違いなくステージに反映されていたなあと思う。有難いなあと。
そもそもこんな風に出ずっぱりで各地ツアーに出ることなどこれまでにほとんどなかったので自分としては改めて自分を知る意味でもとても有意義な時間でした。大阪では敬愛する広沢タダシ氏とも音を声を重ね、その中で音楽の本当の楽しさを思い返したり、自分がやりたい音楽はどういうものかについていくつかの気づきもあったのはただただ感謝でした。
普段の日常から切り離された状態で、音楽や己を振り返るというのは必要な時間だと深く実感できたなあと。だからといって必ずしもそれを経ることが毎度必要かといったらそうではないだろうが、少なくともこれからの自分を見つめていく上でこの上なく素晴らしいタイミングでの3人のツアーだったのではないかなと思う。
旅が終わり、また新たな旅を始めなければなという思いが沸々と湧き上がっている。その気持ちのまま歌をじっくり作ろうと思う。作るというよりは探しにいくみたいな気持ち。
このツアー、4/1に追加公演が決まっていてまた音を重ねるのは楽しみではあるが、冬から春へと季節の移りゆくのを感じながら過ごしたこの9日間の特別とはまた違う楽しさなのだろうと思う。
有難いなあと。2018年のはじまりはとても深くゆっくり息を吸えているような気がしています。

松藤

2018/03/09